EQUIPMENT SEARCH
EQUIPMENT
MANUFACTURE
CATEGORY
CHARACTOR
2024
1025
SONY
FX3 [ILME-FX3]6.00
◼️動画撮影時に露出時間を「シャッタースピード」もしくは「シャッター角度」から選択可能になりました
◼️動画撮影中や撮影後に、クリップにOK/NG/KEEPの3種類のフラグを付けられる機能が追加されました
◼️User 3D LUT使用時の画質が向上されました
◼️ピクチャープロファイルのカラーモードに709tone追加されました
※ピクチャープロファイルPP1~PP11のいずれかのカラーモードを709Toneに設定して下さい
◼️カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示される仕様になりました
◼️撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影が可能になりました
◼️スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました
◼️スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました
◼️ネットワークストリーミングに対応しました
◼️Monitor & Control の機能に対応しました
•USBケーブルによる有線接続
•カメラの再生モード時のクリップ確認
•Focus map表示
•IRIS操作バー表示
•露出時間の「シャッタースピード」もしくは「シャッター角度」からの選択
◼️動作安定性が改善されました
2024
1025
SONY
FX6 [ILME-FX6V]5.02
▪️動作安定性が改善されました。
2024
1002
ARRI
ALEXA 35 1.3.0
▪️ 新収録フォーマット ProRes 3.8K 16:9
▪️AEM-1 で出力と再生のモニタリング
▪️ダイナミックメタデータの改善
▪️WiFi の改善
▪️ENG スタイルレンズへのレンズユーザボタンの追加
▪️EBU R095 フレームライン
2024
0914
Freefly Systems
Ember S5K 2.0.313
◼️macOS 上でカメラが外付けドライブとしてマウントされない場合の回避策を追加
USBケーブルを差し込むときに選択ボタンを押し続けます。これにより、カメラのUSB デバイスドライバーは、v1.5.2 と同様のより簡単な接続方法を使用するようになります。(デバイスが認識されるまで最大で2分程度かかる場合があります。)
※アプリの使用はiOS16以上が推奨となります。
2024
0829
ARRI
ALEXA 35 1.2.3
▪️LEXA 35 のシリアルポートに Focusbug ベースセンサーをホットプラグした際に、アイリスモータが暴走する問
題を解消しました。
2024
0727
SONY
BURANO [MPC-2610]1.10
▪️有線LAN経由によるS700プロトコルに対応
· リモートコントロールパネルとカメラをLANケーブルで接続し、カメラの機能の一部をコントロールできるようになりました。
▪️1.5倍デスクイーズ表示機能追加
· 1.5xのデスクイーズ倍率を選択できるようになりました。
▪️マルチマトリクスのArea Indication機能に対応
· Multi Matrixを設定中に補正対象となっている色軸が分かるように、対象領域を見分ける表示機能(Area Indication)を追加しました。
▪️Matrix/Multi Matrixの調整範囲改善
· Base LookがUser1 ~ User16のいずれかに設定されているとき、および、Target DisplayがHDR(HLG)に設定されているときのMatrix/Multi Matrixの調整範囲を改善しました。
* Ver. 1.10では、Ver. 1.00の設定値に対する補正効果が変わります。Ver. 1.00でMatrix/Multi Matrixを使用している場合は再調整してください。
「Monitor & Control」アプリケーション Version 2.0.0に対応
· 「Monitor & Control」アプリケーション Version 2.0.0で追加された機能が使えるようになりました。
2024
0711
SONY
FX6 [ILME-FX6V]5.01
▪️Ver.5.00へアップデートした際に、INPUT2スイッチをLINEに設定して電源を入れるとCH2からの音声が意図しないレベルになる場合がある事象を修正しました。
以下、Ver.5.00で行ったアップデート内容です。
▪️基本ルックのプリセットとして新規に709toneに対応しました。Scene Fileとして"709tone"を選択するには、Scene File - Recallで任意のScene File番号に"709tone"を読み出してください。
▪️ビューファインダーおよびHDMI信号出力でのDe-Squeeze表示に1.5xを追加しました。
▪️「Monitor & Control」アプリの以下の表示機能に対応しました。
・ウェーブフォーム、ヒストグラム表示、フォルスカラー
・フォーカスマップ表示
・高解像度(1024x576)表示
※Monitor & Controlは、最新バージョン(Ver.2.0以降)にアップデートしてください。
▪️マルチマトリクス補正の対象領域表示に対応しました。
▪️User 3D LUT使用時の画質を向上しました。
▪️SDI出力の23.98PsFに対応しました。
▪️ブリージング補正に対応するレンズを追加しました。(SEL100400GM, SEL200600G)
▪️マルチトラッキングAFの追尾対象をマルチセレクターで選択可能にしました。
▪️ステータス画面で以下の項目も設定可能にしました。
・メディアステータス画面 - Format Media(A)、Format Media(B)
・ネットワークステータス画面 - Wireless LAN、Wired LAN、Modem
▪️Base LookがUser1~User16時および、Target DisplayがHDR(HLG)時のMatrix/Multi Matrixの調整範囲を向上しました。
※Ver.4.00以前と設定値に対する効果が変わりますので、Matrix/Multi Matrixを使用している場合は再調整してください。
2024
0613
SONY
α1 [ILCE-1]2.01
▪️Creators' Appに対応しました。
▪️Monitor & Controlに対応しました。
▪️メディア間でのリレー再生ができるようになりました。
▪️ブリージング補正に対応しました。
▪️メインカメラのシャッタータイミングと連動して複数のサブカメラのシャッターを切る連動レリーズ機能に対応しました。
▪️モニターとファインダーが消灯時、Remote Camera Toolの画面上でフォーカス枠が表示されるようになりました。
▪️FTP転送状態などの複数の条件を使って再生する画像を絞り込むことができるようになりました。
▪️1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚になりました。
▪️マルチ/マイクロUSB端子経由でのタイムコード入力に対応しました。タイムコード供給源となる機器などと本機を接続して、タイムコードを合わせることができます。
▪️複数のIPTC Presetの登録/切替に対応しました。
▪️C2PAフォーマットに対応しました。(ライセンスの提供時期は未定です)
▪️任意のカスタム・グリッドラインを表示できるようになりました。
▪️カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
▪️プロテクトした動画・静止画を自動でFTP転送予約できるようになりました。
▪️FTP転送で転送した動画/静止画に自動でプロテクトができるようになりました。
▪️FTP転送において、指定した画像を優先的に転送できるようになりました。
▪️USBストリーミング機能に対応しました。
▪️セキュアプロトコルにSFTPを追加しました。
▪️ワイヤレスLANのセキュリティがWPA3-SAEに対応しました。
▪️Creators' AppやImaging Edge Desktopからのリモート撮影や画像転送の接続時に、よりセキュリティを向上する機能を追加しました。
▪️ネットワーク接続ができない場合がある事象を改善しました。
▪️FTP転送で画像が正しく転送されない場合がある事象を改善しました。
▪️静止画を保存するフォルダー名の設定を変更したあと、バッテリーを取りはずすと初期値(MSDCF)に戻る事象を改善しました。
▪️電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善しました。
▪️動画撮影時の拡張ISOでの露出安定性を改善しました。機能と動作安定性の向上をおこないました。
2024
0527
RED
V-RAPTOR 8K S35 1.7.5
▪️水平線と傾斜ビデオ オーバーレイを追加
▪️ジャイロスコープの校正機能を追加
▪️高度な画像反転選択を追加
▪️ASC MHL チェックサム オプションを追加
▪️機能トグルコントロールを追加
▪️プロキシ記録メニューを追加
▪️ProRes プロキシ コーデックを追加
▪️専用のフォールスカラーとピーキングの割り当て可能ボタンを追加
▪️スレートフィールドを追加
▪️メディアの再マウント コマンドを追加
▪️操作ガイドQRコードを追加
▪️SmallHD RED Touch OS 5.5.3 を追加
▪️SmallHD ND 割り当て可能ボタンを修正 (PageOS 5.5.3)
▪️ProGrade Gold 1TB/2TB サポートを追加
▪️Novachips 2TB のサポートを追加
▪️外部 TC を使用した固定断続 SDI タイムコード
▪️再生終了後の誤った Edge タイムコードを修正
▪️クリップの記録後に SDI 周波数が変更される問題を修正
▪️低電力シャットダウンを修正
2024
0527
RED
V-RAPTOR 8K VV 1.7.5
▪️水平線と傾斜ビデオ オーバーレイを追加
▪️ジャイロスコープの校正機能を追加
▪️高度な画像反転選択を追加
▪️ASC MHL チェックサム オプションを追加
▪️機能トグルコントロールを追加
▪️プロキシ記録メニューを追加
▪️ProRes プロキシ コーデックを追加
▪️専用のフォールスカラーとピーキングの割り当て可能ボタンを追加
▪️スレートフィールドを追加
▪️メディアの再マウント コマンドを追加
▪️操作ガイドQRコードを追加
▪️SmallHD RED Touch OS 5.5.3 を追加
▪️SmallHD ND 割り当て可能ボタンを修正 (PageOS 5.5.3)
▪️ProGrade Gold 1TB/2TB サポートを追加
▪️Novachips 2TB のサポートを追加
▪️外部 TC を使用した固定断続 SDI タイムコード
▪️再生終了後の誤った Edge タイムコードを修正
▪️クリップの記録後に SDI 周波数が変更される問題を修正
▪️低電力シャットダウンを修正
2024
0527
RED
V-RAPTOR XL 1.7.5
▪️水平線と傾斜ビデオ オーバーレイを追加
▪️ジャイロスコープの校正機能を追加
▪️高度な画像反転選択を追加
▪️ASC MHL チェックサム オプションを追加
▪️機能トグルコントロールを追加
▪️プロキシ記録メニューを追加
▪️ProRes プロキシ コーデックを追加
▪️専用のフォールスカラーとピーキングの割り当て可能ボタンを追加
▪️スレートフィールドを追加
▪️メディアの再マウント コマンドを追加
▪️操作ガイドQRコードを追加
▪️SmallHD RED Touch OS 5.5.3 を追加
▪️SmallHD ND 割り当て可能ボタンを修正 (PageOS 5.5.3)
▪️ProGrade Gold 1TB/2TB サポートを追加
▪️Novachips 2TB のサポートを追加
▪️外部 TC を使用した固定断続 SDI タイムコード
▪️再生終了後の誤った Edge タイムコードを修正
▪️クリップの記録後に SDI 周波数が変更される問題を修正
▪️低電力シャットダウンを修正
2024
0527
RED
V-RAPTOR X 1.7.5
▪️水平線と傾斜ビデオ オーバーレイを追加
▪️ジャイロスコープの校正機能を追加
▪️高度な画像反転選択を追加
▪️ASC MHL チェックサム オプションを追加
▪️機能トグルコントロールを追加
▪️プロキシ記録メニューを追加
▪️ProRes プロキシ コーデックを追加
▪️専用のフォールスカラーとピーキングの割り当て可能ボタンを追加
▪️スレートフィールドを追加
▪️メディアの再マウント コマンドを追加
▪️操作ガイドQRコードを追加
▪️SmallHD RED Touch OS 5.5.3 を追加
▪️SmallHD ND 割り当て可能ボタンを修正 (PageOS 5.5.3)
▪️ProGrade Gold 1TB/2TB サポートを追加
▪️Novachips 2TB のサポートを追加
▪️外部 TC を使用した固定断続 SDI タイムコード
▪️再生終了後の誤った Edge タイムコードを修正
▪️クリップの記録後に SDI 周波数が変更される問題を修正
▪️低電力シャットダウンを修正
2024
0527
RED
KOMODO X [RED KOMODO-X]1.2.5
▪️RED COMPACT EVF サポートを追加
▪️水平線と傾斜ビデオ オーバーレイを追加
▪️ジャイロスコープの校正機能を追加
▪️ASC MHL チェックサム オプションを追加
▪️割り当て可能な最大フレームレート切り替えボタンを追加
▪️専用のフォールスカラーとピーキング割り当て可能なボタンを追加
▪️スレートフィールドを追加
▪️メディアの再マウント コマンドを追加
▪️SmallHD RED Touch OS 5.5.3 を追加
▪️OWC Atlas Ultra 1TB/2TBのサポートを追加
▪️SanDisk PRO-CINEMA 640GB のサポートを追加
▪️ProGrade Gold 1TB/2TBのサポートを追加
▪️Novachips 2TB のサポートを追加
▪️SmallHD ND 割り当て可能ボタンを修正 (OS 5.5.3)
▪️外部 TC を使用した固定断続 SDI タイムコード
▪️再生終了後の誤った Edge タイムコードを修正
▪️クリップの記録後に SDI 周波数が変化する問題を修正
▪️RED PRO I/O モジュールでの予期しないシャットダウンを修正
2024
0501
ARRI
ALEXA 35 1.2.1
▪️CCM-1とMVF-2の併用が可能
▪️センサーズームを用いたCCM-1ズーム対応
▪️カスタムカラーマネジメント対応
▪️収録中のEI変更可能
▪️ユーザボタンでのWiFi電源制御可能
▪️Hi-5のAUX軸のサポート
▪️サイドディスプレイのエラーコード表示
▪️バグフィックスと安定性の向上
2024
0501
Freefly Systems
MoVI Pro 2.3.5
▪️Maniacモードでの最大モータートルク持続時間を増加
▪️極端な動きによりコントロールを失った後の回復が改善
▪️モーター温度推定値を変更
▪️モーターの温度が高温になることを警告する表示が追加 (Maniacモード中にモーターが停止している時)
◼︎Movi コントローラー v4.4.3で使用する際の問題点
MODE スイッチがデュアル (D) モードのときに、TX モード」(TX Config メニュー) を「ノーマル」から「ミミック」に変更すると、軸の動きがスムーズになりません。この問題を回避するには、Moviコントローラーが Majestic または Kill (M/K)モードにあるときにのみ「TX モード」を切り替えてください。
2024
0412
SONY
VLOGCAM ZV-1G 2.01
◼️静止画モード時にまれにカメラが再起動する事象の修正
2024
0412
Canon
EOS C500 Mark Ⅱ 1.1.1.1
▪️Cinema RAW Light に新たな記録モードを追加
「RAW HQ」「RAW ST」「RAW LT」が選択可能
「RAW HQ」:高画質
「RAW ST」:通常画質
「RAW LT」:軽量記録
▪️FTPS接続時のセキュリティを強化
2024
0409
SONY
VENICE2 8K [MPC-3628]3.00
▪️バーチャルプロダクション撮影サポート機能の追加
· In-Camera VFX用途で使うLEDウォール背景照明と実照明が混ざった環境で撮影する場合に、LEDウォールの色温度と実照明色温度の混合比率を設定することで、人肌の色再現の補正をサポートします。
· ゲンロックの位相調整時に、変更した値が即時反映されるようになりました。これにより、パネル発光に対する撮像位相の調整が容易になります。
▪️ライブ制作における機能性拡大
· RM/RCP Paint Controlがオフ(標準モード)のときに、RM-B170などのリモートコントロールユニットから、ホワイトバランス機能およびシャッター機能の制御を行うか否かを設定できるようになりました。
· RM/RCP Paint Controlがオンのときに、各種出力映像に適用するLUTとしてLookが選択できるようになりました。また、User 3D LUTも使用できるようになりました。
· Saturation、Skin Detail機能を追加しました。RM/RCP Paint Controlがオンのときに、Paintメニューで設定できます。
▪️その他の改善した機能
· Project Frame Rateが24/25/50の場合に、 33.33FPSを設定できるようになりました。
· Project Frame Rateが23.98/24.00で、かつ可変速撮影(Variable FPS)の60FPSでの、ビューファインダー画面のパラパラ感やカクつき感を改善しました。
· イメージャーモードが5.8K 17:9のときの2.0xのDe-Squeeze倍率において、Zoom to Fit 2.39:1が選択できるようになりました。これにより、MPC-3628でのアナモフィックレンズを使用した撮影でも90FPSまでのハイフレームレート(HFR)撮影ができるようになります。
· 各種出力映像に適用するLUTとしてLog(Legal)が選択できるようになりました。この設定により、S-Log3のデータを外部編集機器にリーガルレンジで出力できるようになります。
· ピーキング表示のオン/オフを、アサイナブルボタンで切り換えることができるようになりました。
· Input Color SpaceにACEScctを設定した場合のMonitor出力映像やビューファインダー画面映像に適用するLUTとして、ACES 1.0 Output-Rec.709が選択できるようになりました。
· 2.2:1のアスペクトマーカーを表示できるようになりました。
· MaintenanceメニューのFactory Resetを実行することで、設定値のリセットだけでなく、パスワードやUser 3D LUT等の内蔵メモリーに保存したファイルデータもリセットできるようになりました。
2024
0409
SONY
VENICE2 6K [MPC-3626]3.00
▪️バーチャルプロダクション撮影サポート機能の追加
· In-Camera VFX用途で使うLEDウォール背景照明と実照明が混ざった環境で撮影する場合に、LEDウォールの色温度と実照明色温度の混合比率を設定することで、人肌の色再現の補正をサポートします。
· ゲンロックの位相調整時に、変更した値が即時反映されるようになりました。これにより、パネル発光に対する撮像位相の調整が容易になります。
▪️ライブ制作における機能性拡大
· RM/RCP Paint Controlがオフ(標準モード)のときに、RM-B170などのリモートコントロールユニットから、ホワイトバランス機能およびシャッター機能の制御を行うか否かを設定できるようになりました。
· RM/RCP Paint Controlがオンのときに、各種出力映像に適用するLUTとしてLookが選択できるようになりました。また、User 3D LUTも使用できるようになりました。
· Saturation、Skin Detail機能を追加しました。RM/RCP Paint Controlがオンのときに、Paintメニューで設定できます。
▪️その他の改善した機能
· Project Frame Rateが24/25/50の場合に、 33.33FPSを設定できるようになりました。
· Project Frame Rateが23.98/24.00で、かつ可変速撮影(Variable FPS)の60FPSでの、ビューファインダー画面のパラパラ感やカクつき感を改善しました。
· イメージャーモードが5.8K 17:9のときの2.0xのDe-Squeeze倍率において、Zoom to Fit 2.39:1が選択できるようになりました。これにより、MPC-3628でのアナモフィックレンズを使用した撮影でも90FPSまでのハイフレームレート(HFR)撮影ができるようになります。
· 各種出力映像に適用するLUTとしてLog(Legal)が選択できるようになりました。この設定により、S-Log3のデータを外部編集機器にリーガルレンジで出力できるようになります。
· ピーキング表示のオン/オフを、アサイナブルボタンで切り換えることができるようになりました。
· Input Color SpaceにACEScctを設定した場合のMonitor出力映像やビューファインダー画面映像に適用するLUTとして、ACES 1.0 Output-Rec.709が選択できるようになりました。
· 2.2:1のアスペクトマーカーを表示できるようになりました。
· MaintenanceメニューのFactory Resetを実行することで、設定値のリセットだけでなく、パスワードやUser 3D LUT等の内蔵メモリーに保存したファイルデータもリセットできるようになりました。
2024
0406
DJI
Ronin 4D-6K 1.05.01
▪️4K解像度と最大120fpsのフルフレームをサポートするZenmuse X9-8Kジンバルカメラのサポートを追加
*Zenmuse X9-8Kで本体のHDMIポートと拡張プレートのSDIポートを使用する場合
→ ProRes RAWと48プロジェクトフレームレート以上ではクリーンな映像はサポートされず、OSD出力のみサポートされます。
▪️DL 18mm F2.8 ASPHレンズに対応
▪️Zenmuse X9-6KとZenmuse X9-8Kのジンバルカメラで、1-120fpsのS&Q記録に対応
▪️高輝度メインモニターに露出波形を3チャンネル表示が可能
▪️本体のマルチファンクションダイヤル設定に対応
▪️Zenmuse X9-6Kジンバルカメラ(6K解像度は5952 × 3136)のセンサーフレームを50fpsに設定した場合、17:9比率でのフルフレームビデオ撮影に対応
▪️フォルダ名とファイル名のループコードを追加し、名前の重複を回避
▪️フォーカスピーキングのパーセンテージ調整を追加
▪️電子レンズの自動認識とキャリブレーションファイルの読み込みを追加
▪️Ronin 4D を再起動してもブロードキャストモードの維持が可能
▪️フォーカスマグと一緒にセーフティゾーンとフレームガイドを拡大が可能
▪️ストレージデバイス挿入時の破損映像の自動検出と修復に対応
*Ronin 4D または Inspire 3で記録された映像のみサポート
(修復されるオーディオとビデオの時間は、映像の損傷の程度に依存し、すべての映像を修復できることを保証するものではありません。)
▪️高画質ビデオを再生する際、再生の滑らかさの問題を最適化
▪️再起動後にフォーカスモーターを初期化する必要がある問題を修正
▪️録画時間のフォーマットを xx h xx m に変更
2024
0406
SONY
α7S Ⅲ [ILCE-7SM3]3.00
▪️モバイルアプリケーションへの対応
・Creators' Appに対応
・Monitor & Controlに対応
▪️撮影・再生機能の追加
・メディア間でのリレー再生が可能
・ブリージング補正に対応 * 対応レンズはこちらを参照
・DCI 4K(4096×2160)と24.00p記録に対応
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合あり / ライセンスのインストールが必要(無料)
・FTP転送状態などの複数の条件を使って再生する画像を絞り込むことが可能
・1つのフォルダー番号に記録できる画像が最大9,999枚に
・マルチ/マイクロUSB端子経由でのタイムコード入力に対応
・複数のIPTC Presetの登録/切替に対応
・C2PAフォーマットに対応(ライセンス提供時期は未定)
・任意のカスタム・グリッドラインを表示可能
* 国や地域によってはサービスを提供していない場合あり / ライセンスのインストールが必要(有料)
▪️FTP転送・ネットワーク機能の追加
・カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードが可能
・プロテクトした動画・静止画を自動でFTP転送予約が可能
・FTP転送で転送した動画/静止画に自動でプロテクトが可能
・FTP転送において、指定した画像の優先的な転送が可能
・セキュアプロトコルにSFTPを追加
・ワイヤレスLANのセキュリティがWPA3-SAEに対応
・Creators' AppやImaging Edge Desktopからのリモート撮影や画像転送の接続時に、よりセキュリティを向上する機能を追加
* Imaging Edge Desktopは最新のバージョン(Ver.3.7.0以降)にアップデートしてください
▪️その他
・電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善
・動画撮影時の拡張ISOでの露出安定性を改善
・機能と動作安定性の向上
2024
0328
Canon
EOS R5C 1.0.6.1
▪️EF シネマレンズCN-E31.5-95mm T1.7 L Sに対応しました。
メタデータ(焦点距離、T値、レンズ型名の記録)
T値表示対応
周辺光量補正/倍率色収差補正
「デュアルピクセルフォーカスガイド」機能対応
▪️RF シネマレンズに対応しました。
CN-R14mm T3.1 L F
CN-R20mm T1.5 L F
CN-R24mm T1.5 L F
CN-R35mm T1.5 L F
CN-R50mm T1.3 L F
CN-R85mm T1.3 L F
CN-R135mm T2.2 L F
▪️RFレンズ RF24-105mm F2.8L IS USM Zに対応しました。
絞りリング調整対応
ズーム操作対応
▪️パワーズームアダプター PZ-E2に対応しました。
▪️XF-AVCプロキシ記録のファイル名に[_Proxy]のオプションを追加しました。
▪️ベクトルスコープの表示を改善しました。
カラースペースがBT.2020の時に、ベクトルスコープ枠内に[BT.2020]と表示するように変更しました。
ベクトルスコープ枠内にターゲットの色名を常時表示するように変更しました。
▪️タリーOSDオプションを追加しました。これにより、REC時のタリーOSDを強調して表示可能になりました。
2024
0315
SONY
FX3 [ILME-FX3]5.00
▪️カメラの画像を直接Creators' Cloudにアップロードできるようになりました。
▪️Wi-Fiの電波強度が表示されるようになりました。
▪️特定のカスタムキー操作で再起動する場合がある事象を改善しました。
▪️電源のOFF/ONでタイムコードが保持されない場合がある事象を改善しました。
▪️拡張ISOでの動画撮影時の露出安定性を改善しました。動作安定性を向上しました。
2024
0313
SONY
α7S Ⅲ [ILCE-7SM3]2.11
▪️PCリモート接続中のプロキシー記録が可能になりました
▪️瞳AFの精度を向上しました。
▪️カスタムホワイトバランスの動作安定性を改善しました。
▪️太陽など強い光源下におけるアイセンサーの検知性能を改善しました。
▪️動作安定性を改善しました。
2024
0302
Freefly Systems
Ember S5K 1.5.2
▪️最新の Ember アプリを使用した安定化のサポート(有線接続のみ)
▪️クリップをトリミングするときにメタデータが保持されるように、タイミング付きメタデータを更新
▪️追加のメタデータの最適化とバグ修正
※対応のiOSのバージョンによって、アプリ上での操作が上手くいかないという事例もあります。
2024
0221
RED
V-RAPTOR 8K VV 1.6.2
▪️オートフォーカス用の顔検出ベータ版を追加
▪️カメラ内オンラインファームウェアアップグレード方法を追加
▪️高度な再生コントロールを追加
▪️その他機能追加、修正
2024
0221
RED
KOMODO X [RED KOMODO-X]1.1.1
▪️顔検出オートフォーカスを追加
▪️オンボード LCD ユーザー ページを追加
▪️カメラ内オンラインファームウェアアップグレード方法を追加
▪️その他機能追加、修正
2024
0221
RED
V-RAPTOR 8K S35 1.6.2
▪️オートフォーカス用の顔検出ベータ版を追加
▪️カメラ内オンラインファームウェアアップグレード方法を追加
▪️高度な再生コントロールを追加
▪️その他機能追加、修正
EQUIPMENT SEARCH
EQUIPMENT
MANUFACTURE
CATEGORY
CHARACTOR