レンタル価格 :〔税別 ¥12,000〕
・1/2インチ4K Exmor R 3CMOSセンサー
・17倍ズームレンズ搭載
・4K 60P 対応(S×S Pro+使用時)
・MPEG HD422 10bit記録対応
※オプション WCX-200ワイドコンバーター¥2,000-
20231012
6.01
■クラウド接続の安定性向上
* Content Browser Mobile version 3.7.0以降をご使用ください。
* C3Portal App version 2022.4以降をご使用ください。
* NETWORK RX STATION PWS-100RX1/PWS-110RX1 series V1.19.0以降をご使用ください。
20221121
6.00
■C3 Portalとの連携強化
・「Allファイル」のクラウドサービス管理に対応しました。
カメラの「Allファイル」をクラウドサービスに保存したり、クラウドサービスからカメラに読み出したりすることができるようになりました。これにより、複数の「Allファイル」をクラウドサービス上で管理することが可能になりました。
■ファイルの自動転送に対応しました。
・これまで撮影完了後にクリップを選択して転送をしていましたが、ファイルの自動転送機能をONにすることによって、1クリップの録画完了毎に自動的に撮影前に設定したクラウドサービスに転送することができるようになりました。
■オーディオレベルメーターのCH1/CH2とCH3/CH4表示切り替え対応
・画面に表示されるオーディオレベルメーターをAudioメニューのAudio Output > Monitor CHの設定によりCH1/CH2表示とCH3/CH4表示を切り替えられるようになりました。
■音声モニターチャンネル切り替えのアサイナブルボタン対応
・アサイナブルボタンに音声モニターのチャンネル設定を割り当てられるようになりました。Audio Monitor CHとAudio Mon. CH Switchを割り当てることで任意の音声モニターチャンネルをアサイナブルボタンで選択することができるようになりました。
■プランニングメタデータファイル表示数の拡張
・プランニングメタデータファイルをロードする際に表示されるファイルの最大数を64個から512個に変更しました。
■「スロー&クイックモーション」設定切り替えとプロキシ記録設定の連動
・プロキシ記録がOnのときに「スロー&クイックモーション」をOnにするとプロキシ記録が一時的にOffとなりますが、「スロー &クイックモーション」をOffにすると再びプロキシ記録がOnになるようになりました。
■SDR Preview機能動作時のゼブラ表示の基準信号
・SDR Preview機能動作時においてゼブラを表示させた場合の基準信号を見直しました。
■Focus設定表示の不具合修正
・起動後にFull MFモードでAFと誤った表示がされる場合がある不具合を修正しました。
■ネットワークのセキュリティと安定性を向上しました。
* 上記機能の設定/詳細については取扱説明書を参照ください。
* Content Browser Mobile version 3.7.0以降をご使用ください。
* C3Portal App version 2022.4以降をご使用ください。
* NETWORK RX STATION PWS-100RX1/PWS-110RX1 series V1.19.0以降をご使用ください。
20211209
Ver.5.00
■プロキシファイルの分割記録・転送に対応
>同時記録されるプロキシファイルを記録中から転送できるように一定の時間でファイルを分割して記録し、分割されたプロキシファイルを順次転送できるようになりました。
■C3 Portal Appを用いたC3 Portalとの簡単接続に対応
>スマートフォンアプリ「C3 Portal App」と連携して、クラウドサービス「C3 Portal」へのファイル転送を簡単に行えるようになりました。
■RTMP/RTMPSストリーミング機能の既定証明書の変更機能に対応
>RTMP/RTMPSストリーミング機能のにおいて、本機内蔵の既定証明書をユーザー任意の既定証明書に変更する機能に対応しました。
■スロー&クイックモーション機能において、HD 100fps/120fps記録に対応
>記録フォーマットが以下の場合にスロー&クイックモーション機能で、S&Qフレームレートで100fps/120fpsを選択して記録ができるようになりました。
① XAVC-I 1080P
② XAVC-L 1080P
■フルオートボタン無効機能に対応
>FULL AUTOボタンを押してもフルオートモードのON/OFFが切り替わらないようにする機能に対応しました。
■プロキシファイルのメタデータ情報を拡張
>同時記録される本線映像のフォーマット情報をプロキシファイルのメタデータ情報として記録するようになりました。
■セキュリティと安定性を向上
20210410
Ver.4.00
◾︎RTMP/RTMPS方式のストリーミング配信機能に対応しました
◾︎HDR機能の名称を変更
◾︎"SR Live for HDR"メタデータに対応
◾︎HDR 撮影時のVF 簡易SDR 表示
◾︎ネットワークのセキュリティと安定性を向上しました。
20200912
Ver.3.20
◼️ハンドルズームのスピード設定が、従来より低速の固定スピードを設定できるようになりました。
◼️アイリスを絞った時にオートフォーカスが遅い場合があることを改善しました。
20190903
Ver.3.00
■MIシューのデジタルオーディオインターフェースに対応し、
ワイヤレスマイクロホンUWP-D21 / D22およびSMAD-P5を用いた高音質な音声伝送と、ビューファインダー上への状態表示が可能になりました。
■本機のサムネイル画面からクリップを選んでサーバーに転送が可能になりました。
■ゼブラの動作を改善しました。
■動作安定性の向上を行いました。
20190325
Ver.2.00
■ホワイトバランスの調整でATW ModeにおいてPureに対応しました。
■HDモード時のノイズレベルを改善しました。
■動作安定性の向上を行いました。
20181104
Ver.1.20
■XQDメモリーカードQD-G240F / G120Fに対応
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