レンタル価格 :〔税別 ¥160,000〕
※オプションにてEFマウント変更可 ¥2,000-
当社にて取付後のレンタルとなります。
20231226
7.3.0
▪️カメラコントロールモニター CCM-1 のサポート
▪️マルチビューファインダー MVF-2 のタッチ機能
▪️メディア消去時のワーニングの変更
▪️オーディオゲイン GUI の改善 CAP 機能追加とバグフィックス
▪️PA-3 クライアントモードのサポート
▪️LAN Gateway 設定
▪️ECS 機能改善
▪️その他
20230623
7.2
■WiFiの機能向上
ALEXA Mini LF SUP 7.2 では、WiFi モジュールの新しいファームウェアが含まれており、WiFiの機能が全体的に向上します。
・WiFiホストチャンネルの”Automatic”設定
WiFiチャンネルを設定する際に、従来の手動に加えて自動”Automatic”が選べるようになりました。”Automatic”に設定すると、利用可能なWiFiチャンネルのうち最適なものがカッコ付きで表示されます。そのカメラのECS機能のオンオフにかかわらず、ワイヤレスレンズコントローラで使用するホワイトラジオ無線の帯域は自動で除外されます。
WiFi起動時にECSの使用帯域が減少するのを防ぐため、複数のカメラを使用する現場では、すべてのカメラにECSチャンネルを割り当てることを推奨します。
・デフォルトパスワード使用時の警告
デフォルトのパスワード”arriarri”を使用している場合、WiFi無線を起動した後に警告が表示されます。セキュリティ上の理由から初期パスワードの変更を強く推奨します。
・WPAセキュリティ対応ネットワークへの対応停止について
WPAセキュリティ認証プログラムのサポートはセキュリティ上の理由から推奨できないため、カメラの機能から削除されました。ALEXA Mini LF SUP 7.2では、WPA2セキュリティで保護されたネットワークのみをサポートしています。
■Web Remoteの改善
ALEXA 35のWeb Remoteと同等の機能およびデザインを採用しました。
主な改善点は、以下のとおりです。
・統一されたインターフェース
・古いコンポーネント接続時に更新リンクを自動表示
・安定性の向上
・iPadおよびAndroidデバイスとの互換性の修正
■Camera Access Protocol (CAP)の機能追加とバグフィックス
Camera Access Protocol がCAPバージョン1.8に更新され、バグフィックスとコマンドの追加が行われました。これらのコマンドにより、Camera Companion Appによる新機能の利用や、サードパーティー製品での使用が可能です。
■その他
その他いくつかのバグフィックスとカメラの全体的な安定性の向上が図られています。
20230221
7.1.2
■ハードウェアコンポーネントを変更したMVF-2のサポートをしました。
■ハードウェアコンポーネントを変更したCodex Compact Drave 2TBのサポートをしました。
20211013
Ver.7.0
■収録フォーマット名称の変更
■S35収録フォーマットの追加
■LF収録フォーマットの追加
■その他機能追加
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