レンタル価格 :〔税別 ¥150,000〕
・Bマウントバッテリー仕様
20241002
1.3.0
▪️ 新収録フォーマット ProRes 3.8K 16:9
▪️AEM-1 で出力と再生のモニタリング
▪️ダイナミックメタデータの改善
▪️WiFi の改善
▪️ENG スタイルレンズへのレンズユーザボタンの追加
▪️EBU R095 フレームライン
20240829
1.2.3
▪️LEXA 35 のシリアルポートに Focusbug ベースセンサーをホットプラグした際に、アイリスモータが暴走する問
題を解消しました。
20240501
1.2.1
▪️CCM-1とMVF-2の併用が可能
▪️センサーズームを用いたCCM-1ズーム対応
▪️カスタムカラーマネジメント対応
▪️収録中のEI変更可能
▪️ユーザボタンでのWiFi電源制御可能
▪️Hi-5のAUX軸のサポート
▪️サイドディスプレイのエラーコード表示
▪️バグフィックスと安定性の向上
20231014
1.2.0
■カメラコントロールモニター CCM-1のサポート
■マルチビューファインダー MVF-2 のタッチ機能
■メディア消去時のワーニングの変更
■オーディオゲイン GUI の改善
■数値入力方法の改善
■WPA-3 クライアントモードのサポート
■電源オフ時の ND フィルター位置の変更
■バグフィックスと安定性の向上
20230630
1.1.0
■ワイヤレスビデオに最適化された LogC4 (WVO LogC4)
■3.8K UHD ARRIRAW
■ARRI Texture のステータスオーバーレイ
■サイドディスプレイからの再生
■WiFi ホストチャンネルの自動選択
■SDI クローンモード
■被写界深度レンズデータの表示
■新しいデフォルトフレームライン
■Sync Shift の改善
■デフォルト WiFi パスワードに関するワーニング
■インフォペイン 1: FPS メニュー
■インフォペイン 2: クリップリスト
■カメラの水平が取れている際にバブルを緑色で表示
■LAN Gateway 設定
■サイドディスプレイでのバージョン確認
■センサーモード変更時に SDI フレームレートを維持
■新型ハードウェアコンポーネントの MVF-2 に対応したソフトウェアアップデート
■バグフィックスと安定性の向上
20230421
1.0.4
■レンズスクィーズファクターのバグフィックス
MXFファイルにLens squeeze factorが正しく書き込まれないバグを解消
■SDIメタデータのバグフィックス
SDIメタデータのCameraClipNameメタデータが不正確であるバグを解消
■オートホワイトバランスのタイムアウト
AWBを実行しないままでも、AWBウィンドウがタイムアウトしないバグを解消
■Master Grips装着時のプレイバック
Master Gripsが装着されていると、ハンドユニット (Hi-5/WCU-4)で再生モードに入れないバグを解消
■120fps/356°シャッターでのプレイバック
120fpsかつ356°シャッターで再生モードを起動/終了すると、カメラがプロジェクトのフレームレートに設定されるバグを解消
■電子レベラーのバブル反転
電子レベラーのバブルが、以前のカメラとは逆方向へ動くバグを解消
■名前が長いフレームラインの読み込み
非常に名前が長いフレームラインを読み込むと、カメラがクラッシュするバグを解消
■Cooke /iレンズデータ
Cooke /iレンズメタデータの取り扱いに関する複数の問題を改善
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